待望の新製品「バランスエッグ・ゼロ」!
早々にお買い求めいただいた皆さん、ありがとうございました!
製作やら発送やらでバタバタしている内に、あっという間に1か月が経ちました😅
ようやく少し落ち着いたので久々のブログ更新です。
有り難いご感想のメールをいただきましたのでご紹介させていただきますね!
2022.9.20 S様
バランスエッグ・ゼロ、着日に2つ同時に取り付けてから、3日を過ぎましたので
初期レビューをお送りさせていただきます。
初日は車体がフッと軽くなるいつもの作用が感じられ、
「ああ、いつものヤツ。正常進化してるなー」と。
2日目は、後ろからスッと押される感覚が加わりました。
あと、回生ブレーキの利きが良くなり、
確かに大賀さんが書かれていた現象でしたので
「これが、ワープ体験…かな…?」くらいに思っていました。
3日目からはこれまでの2日間で得た実感が、
より明快に体感できるようになりました。
昨日までは、神経を尖らせるように効果感を探っていましたが、
今日からは、クルマの機関がすべてリフレッシュされたような、
部品1つ1つの接合精度があがり、角がとれ、自車の成熟度が1段階あがったような
乗り心地が得られ、「なるほど、これぞプチワープ体験!」と合点がいきました。
我が家のプチワープ体験は、決して猛々しいものではなく、
もの凄い高精度のクルマで、A地点からB地点まで気づいたら移動していた…感覚です。
今回、産みの苦しみがあったとのことですが、
新生バランスエッグの降臨を、1ファンとして堪能することができました。
この商品との出会いに感謝しております。
追伸
自車は相変わらず
「シルク地でできた道路を、スルスルーっと滑走している感じ」が続いています。
クルマがゾーンに入ったかのような滑走感です。
まさに円みという表現がぴったりですね。
S様、早速のご感想ありがとうございました!
プチワープ体験と円熟のまろみ。存分に味わっていただけて嬉しいです!
私も自車のホンダフリードに着けていますが、乗るたびにウットリします😍
さっきも小一時間ほど田舎道のドライブを楽しんできたところ。
アクセルを軽く踏むだけで「ふわり」と滑らかに加速し滑るように走ります。
まるで路面の凹凸を均したかのように「しっとり」した乗り心地。
そして、コーナリングは優雅にワルツを踊るがごとく「しなやか」に舞い踊ります。
いつものクルマ、いつもの道が
まるで遊園地のアトラクションと化したかのようなワクワク感🤩
時間の感覚はゆっくりしているのに、気づいたらもう家についていました。
いつまでも走り続けたい誘惑を断ち切って、このブログを書いています(笑)
前回ブログでは、このちょっと不思議な感覚を「プチワープ体験」と書きました。
続いてW様からのお便りです!
2022.9.17 W様
バランスエッグ・ゼロ装着して走って来た印象を纏めてみました。
1・クリスタル・リバース・プリズムを残したまま試走
ロードノイズが静かになり、滑るような走りになる。
2・プリズムを外してみる
スッキリしたハンドリングになる。この辺は好みかもしれません。
3・クリスタルも外してみる
ハンドリングが軽くなる。滑るような感じも増幅される。
プリズムもクリスタルも自己主張が強いのかも知れませんね。
単体の方がスッキリ効果が出るような気がします。
”1+1=10”の効果を期待してしまいますが、難しいですね。
既存品をどう活かすか、日々考えています。
リバースは調和の能力があるのかそのままでも良さそうです。
SEVとかアルミテープのバランスをも取っているような印象があります。
ちなみにプリズムは嫁様のポルテに移設しました。
”クルマの乗り味に高級感が出た”と言っていました。=^_^=
そんな訳で今後も楽しみにしています。
W様には旧製品を外しながら、段階的な比較をありがとうございました!
おっしゃる通り、それぞれの製品には個性があります。
特に、「調和図形」以外の要素を持った旧立体製品
マカバ、ベクトル、クリスタルなどは自己主張が強いと思います。
また、調和図形を立体化したプリズムも「ゼロ」とは内部構造が異なりますので
外していただくことをお勧めします。
一方、純粋に調和図形のみのバランスエッグシールと
半立体ともいうべきリバースはそのままでも結構です。
旧製品を外してくださいというのは大変心苦しいのですが💦
バランスエッグの集大成である「ゼロ」には
単体でもそれ以上のポテンシャルがあります💪
W様のように奥様のお車に移設していただいたり、
お友達に貸してあげたりと、有効活用していただければ幸いです🙏
ちなみに、前回ブログにも書きましたように
バランスエッグ・ゼロは1個(垂直設置)でも十分お楽しみいただけますが
2個目を進行方向に向けて水平設置していただくと一層効果的です!
これが不思議な「プチワープ感覚」を生み出すのです😆
ところが一方。この方法ではスポーティーな走りの半面
「乗り心地がゴツゴツ硬くなった」というご意見もありました。
一般的には上記方法で走りも乗り心地もベストバランスになりますが
「特に乗り心地を重視される場合」は、たまごを2個とも垂直に立て
車体の両サイドへ左右対称に設置してみてください。
あまり使わない(であろう)ドアのドリンクホルダーや
ドアポケットへの設置がお勧めです。
2023.2.18 追記
乗り心地も含めたベストバランスは「垂直水平ペア」ガッチリ固定でした!
ちなみに、バランスエッグ・ゼロは1日最高4個しか作れません。
売り切れの場合は少々お待ちいただけると幸いです。
皆さんに喜んでいただけるよう心を込めてお創りしますので
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
いつもバランスエッグをご愛顧いただき本当に有難うございます!
懇親の力作!バランスエッグ・ゼロで、魅惑のプチワープ体験をぜひお楽しみください!